【カニリーヒルズ高校白書その43】昭和の高校教師はなにかとすぐ殴る人が多かったのだが。現国の授業の最中に、海外旅行の話に脱線して海外旅行に持っていく調味料とは何かという話になる。皆日本が恋しくなるから味噌とか醤油じゃないかと答えたら、満を辞…
【黄色靭帯骨化症その221】申請から1ヶ月ほどで障害者手帳をゲットするカニ。これで障害者雇用の枠での応募が可能になりましたが、コロナや年齢やブランクもありなかなかマッチングはせず今も地道に就活中です。でも障害者手帳には予想外の特典もあり重宝し…
【黄色靭帯骨化症その220】書類を揃えて再び役所へ行く。役所には有料の証明写真機があったので当日撮影したのだが、ラムゼイハント症候群で顔の右半分が麻痺してるのに笑顔を作ろうとしてしまい、まあまあブスな証明写真が出来上がるw。しかも8枚綴りなので…
【黄色靭帯骨化症その219】1日二箇所移動できるほど歩行能力はないので、日を改めて病院に診断書をもらいに行く。足を曲げたり伸ばしたり、歩いてみたりと動きを一通り見てもらい、等級はそんなに高くはないけど診断書は出せるという事になった。ただし書類…
【黄色靭帯骨化症その218】区役所に到着して障害者福祉課で障害者手帳申請に関する説明を受ける。就業の為の申請のつもりだったが、交通費とかタクシー利用とかいろいろメリットがある事を知り、ちょっぴり得した気分になるw。とはいえ当日そのまま申請でき…
【黄色靭帯骨化症その217】区の保健施設で障害者手帳の手続きができると聞いて、退院以来のバスに乗る。いきなりバスの乗り口の段差がキツくてモタモタしてしまうが、さらにバスはなぜかご老人の集団で激混み！なんか近くで敬老イベントでもあったのかしら？…
【黄色靭帯骨化症その216】当初の予定通り病院でのリハビリは1年で区切り良く終了させた。リハビリ前のガタガタな状態からは少し改善したけれど、やはり長時間歩いたり段差や坂道ではバランスが保てないので杖はもはや欠かせない。そんなリハビリと並行して…
【フレンチブルのブーちゃんその37】しばらくするとブーちゃんも落ち着きを取り戻す。ただし人のそばにくっついて離れないけどw。でも外から車の音がすると耳を立てて起き上がり、一目散に玄関まで迎えにいくブーちゃん！さすがは忠犬です！でも隣の家への宅…
【フレンチブルのブーちゃんその36】家の中にカニ一人しかいないと分かると、動く度に慌ててついてくるブーちゃんw。まぁ、それはそれで可愛らしいんですが、うっかりトイレに入ったりするともう大変。出てくるまで外でドンドンドアを叩き続けるので、落ち着…
【フレンチブルのブーちゃんその35】誰かが出かけようとすると、自分も連れてって！と食い下がるブーちゃん。どうしてもお留守番しなきゃいけない時の魔法の言葉が"オシゴト"。"カニママはオシゴトだからダメだよ〜"と言い聞かせると、観念してお見送りモー…
【フレンチブルのブーちゃんその34】ブーちゃんは寂しがりで人の気配に敏感。家の人が誰かちょっとでも外に出かけようとすると、その気配を察して誰よりも先に玄関で待ち構えてますッ！その表情からは置いてけぼりは許しません！という気合をいつも感じますw
【親知らず激闘編その10】抜歯当日。横倒しで歯茎に埋まってた前回と違い、今回はすんなり抜けました。2本抜いて10分もかからなかったんじゃないのかな。相変わらずの無痛っぷりは麻酔すげーとしか。ただ配置的に右上と左下という互い違いな配置だったんで奥…
