【カニ田一少年の事件簿その55】カニパパは獣医さんだったので、薬の箱とかがゴミとしてめっちゃ溜まり、子供の頃は定期的に裏の空き地で燃やしていた(今は勝手に焼却するのは違法のはず)。物が燃える様子を見てるのが楽しくて、いつもじっと焔を眺めていた…
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