【黄色靭帯骨化症その153】3度目の面談もやはり平行線。会社サイドは復職の交渉には一切応じない姿勢でのれんに腕押し状態。だんだんあの時の上司の姿が重なってきて、あぁもうココは戻れる場所ではないんだなとヒシヒシと伝わりました。それでも裁判してまでと思えなかったのはひとえに自分の身体の状態。復職の目処はたたないし、仕事のパフォーマンスが戻る確信もなく、難病は今後もつきまといいつ再発するかも分からない。悩みに悩んだ末、まずは自分の体を少しでも元の状態に戻す方に時間を費やさなければと考え、不承不承ではありましたが自然退職を受け入れて退職する事に決めました!