【たわばガニのジモトーーク!その11】東北生まれのカニの雪の記憶。小学生の頃は地域の子供が集まって集団登校というものをしていた。真冬になって大雪でも吹雪でもとにかく歩いて投稿する雪中行軍!寒くて大変なのもあるけど、何たって雪の量!早朝でまだ誰も歩いてない積もった雪の上を歩くのは体力奪われるし、長靴の隙間から容赦なく雪が入り込んで足はキンキンに冷えやがります!その雪が体温で溶けては凍ってを繰り返して、学校に着く頃には長靴の隙間がカッチコチな雪が詰まりきって長靴が全然脱げないッ!朝から下駄箱前で長靴に詰まった雪を掻き出すのが冬の朝のルーティーンでした〜