【恐怖体験カニビリバボーその41】津波の犠牲者数は日々増えていき、原発が爆発するなど事態は収束は見えない状態。そんな被災地をよそに都内にいたカニは、会社からは当面自宅待機の連絡がきていてヒマを持て余していました。しかし日常生活には異変があり、コンビニの食料品の棚は空っぽの状態が続き、街は節電で田舎の夜みたいな薄暗さ。それでも飲食店はたくましく営業していて飯の心配はなかったし、ガラガラだったけど映画館とかも営業してました。その時見たのは確か「塔の上のラプンツェル」。震災前にムビチケ買ってたんで不謹慎かなと思いながら観たようなw