たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

巨大モニュメントを造る事になったカニ

【カニリーヒルズ高校白書その32】カニ高運動会が開催!カニ高では1ヶ月前から全校生徒でその準備に取り組むのが伝統です。ある者は花形競技"棒倒し"の訓練を、またある者は河童の姿で街を練り歩く宣伝をと、全員がなんらかの役割をアサインされる一大イベン…

5分間だけ京都出張したカニ

【はたらきガニメモリアルその26】超特急で致命的バグを修正してデバッグして4時間後に修正版ロムが完成。社長を追いかけるカタチでカニがロム持って緊急出張!今ならネットですぐ修正版を送信できるし、最悪修正パッチという手段もあるんだけど、当時は一発…

束の間のマスターアップだったカニ

【はたらきガニメモリアルその25】2週間にわたるデバッグで力尽きたカニたちに届くマスターアップの報告!というかもう締め切りギリギリで待ったなしな状態!死屍累々の中、社長自らが京都御所と呼ばれる有名ハードメーカーに完成ロムを直接届けに向かいまし…

ロムが生焼けでムダ足を踏んだカニ

【はたらきガニメモリアルその24】10kmの距離を往復しなければならないのは、電話だけでは何ともならない物理的な問題。今ならインターネット経由でデータをやり取りできますが、当時はゲームのデータを焼き付けた「ROM」という部品を受け取らないとダメで、…

修正の度に10km往復するカニ

【はたらきガニメモリアルその23】デバッグで不具合が発見されたら、それらをリスト化してプログラマーに引き渡して修正してもらい最デバッグというルーティーン。なもんで本来プログラマーてのは開発に欠かせない存在なのだが、当時の会社の社内にはプログ…

長時間デバッグで感情を失うカニ

【はたらきガニメモリアルその22】デバッグとは発売前のゲームをひたすらプレイして不具合が起こらないかを確かめる作業。不具合があれば報告して修正版を再度チェックの繰り返しである。新人だったカニたちは皆ゲーム好きだったので楽しみながらデバッグを…

営業から開発に再配置転換されるカニ

【はたらきガニメモリアルその21】直訴が効いたのかめぼしい新作がなかったのか、営業に回った新人たちは半年ぶりに開発職へと配置転換されました。さー、いよいよ開発だ!とやる気満々に職場へ向かうと最初の仕事は海外版のソフトのバグを探してひたすらゲ…

半年が過ぎて開発職復帰を直訴するカニ

【はたらきガニメモリアルその20】新しい営業部長はやる気満々だったが、こっちはそれに反比例してやる気だだ下がりになっていく。社長の強引な配置転換で営業にまわり、希望してたゲーム開発に関われずフラストレーションがたまる中、ある日ついに新人全員…

開発職に戻りたかったカニ

【はたらきガニメモリアルその19】シロウト営業を半年続けたものの、仲間内で顔を合わせれば開発に戻りたいねと愚痴をいう日々。そんな中、元食品会社の営業部長という人が中途採用されてシロウト軍団のトップに立つ!やる気満々の部長とは裏腹に、こっちは…

カニパパの謎の儀式を見つめるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その32】生け捕りにしたハエは素早く羽をむしり、灰皿の上でしばし放置して観察したりしてたカニパパ。えぇっ!て思いながらも興味本位で一緒に手元を覗くカニ。飛べないんでデカめのガラス製の灰皿の上をウロウロ動き回るんで…

空中キャッチに剣豪か!と思ったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その31】そんな訳で夏はひたすらハエを叩き続けるカニ家。暑いと動きが活発でなかなか仕留められないハエも、夏が過ぎ秋になり気温が下がってくる動きが鈍ってきて簡単に叩けるようになる。そのくらいの時期になるとマスター・…

カニパパの技に驚くカニ

【たわばガニのジモトーーク!その30】ハエを潰すのは力の入れ過ぎだとハエタタキマスターの助言。カニの腕にハエが止まった所をカニパパの奥義!ソフト打ちが炸裂するッ!ハエタタキの先が体に当たったかどうかも気が付かないほどのやわらかなタッチ!でも…