たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

地元

ビショ濡れの新聞紙を配達するカニ

【たわばガニのジモトーーク!その38】転んで道に散らばった新聞紙を拾い集めてみたのだが、何部か水に濡れてビシャビシャになってしまった。今考えれば販売所に新しい新聞を取りに行くべきだったのですが、当時浅はかな中坊だったカニは、朝までには乾くだ…

凍った道でクルクル回ったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その37】新聞配達コースの中に常に雪かきが済んでる通りがあった!どうやら近所の超早起き爺さんが午前3時頃にしてたらしい。軽快に自転車を漕げるボーナスエリア!ついつい速度を上げたら、雪が無い分路面は凍りついてアイスバ…

つま先チョコチョコ乗りをするカニ

【たわばガニのジモトーーク!その36】新聞紙を積むと自転車はさらに重くなり、雪の中を漕ぐのはもはや無理なレベル!しかし自転車に乗ってる方が楽なはずという思い込みもあったせいか、ペダルから足を下ろして直接地面を蹴って進むチョコチョコ乗りで対処…

折り込みチラシで指を切るカニ

【たわばガニのジモトーーク!その35】販売所ではまず店長に配達分の新聞を渡される。それを作業台に乗せて当日のチラシを手で折り込んでいく。クリスマスや正月は下手すると新聞本体より多くて重量ハンパない!そしてチラシを折り込んでると割と頻繁に紙の…

未踏の新雪に自転車で漕ぎ出すカニ

【たわばガニのジモトーーク!その34】夏とは打って変わって冬の新聞配達は超過酷!午前4時はまだ近隣の人の雪かきも始まってないし、クルマの轍一つない一面銀世界!その中を自転車で漕ぎ出すのだが、まー雪の抵抗がハンパないッ!タイヤと泥除けの隙間に雪…

ツインファミコンが欲しくて新聞配達を始めたカニ

【たわばガニのジモトーーク!その33】カニの人生初のアルバイトはベタだけど地元紙の新聞配達!というか当時地元で中学生でもできるバイトはそれくらいしかなかったけどw。毎朝2時間くらいで月給2万円!今考えると時給330円とかだけど、当時の中学生には破…

カニパパの謎の儀式を見つめるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その32】生け捕りにしたハエは素早く羽をむしり、灰皿の上でしばし放置して観察したりしてたカニパパ。えぇっ!て思いながらも興味本位で一緒に手元を覗くカニ。飛べないんでデカめのガラス製の灰皿の上をウロウロ動き回るんで…

空中キャッチに剣豪か!と思ったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その31】そんな訳で夏はひたすらハエを叩き続けるカニ家。暑いと動きが活発でなかなか仕留められないハエも、夏が過ぎ秋になり気温が下がってくる動きが鈍ってきて簡単に叩けるようになる。そのくらいの時期になるとマスター・…

カニパパの技に驚くカニ

【たわばガニのジモトーーク!その30】ハエを潰すのは力の入れ過ぎだとハエタタキマスターの助言。カニの腕にハエが止まった所をカニパパの奥義!ソフト打ちが炸裂するッ!ハエタタキの先が体に当たったかどうかも気が付かないほどのやわらかなタッチ!でも…

デカいハエのトラップにかかるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その29】カニパパの指導の下、ハエ叩きスキルがどんどん上昇するカニw。毎日ハエと格闘してると時々2倍くらいデカいヤツが紛れてるのに気がつく。いつも通りにバチコン叩くと!そいつの腹からはちっさいサイズのウジがゾワゾワ…

ハエ叩きの指導を受けるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その28】馬小屋ほどじゃないけれど、家の中にもハエはブンブン入ってくる。幼いカニがハエ叩きを振り回すけど全然打ち落とせないでいると、カニパパはハエ叩きを奪い取り百発百中でハエを叩き落とすスナイパーぶり!見事な腕な…

夏場はハエとの戦いだったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その27】カニは昔馬小屋のある家に住んでいて、馬がいつも近くにいた。大型動物と生活すると地味に苦労する事もあり、そのひとつが夏場の大量のハエ!馬にたかるハエが部屋の中もブンブンと飛び交う状況!当時はまだ家のトイレ…

馬糞はいい香りだと思ってたカニ

【たわばガニのジモトーーク!その26】そんな馬が身近にいる環境だったので、昼飯時に馬がシッコジョボジョボ出そうが、ウンコボロボロ落とそうが、一切気にならない少年だったカニ。逆に馬糞の発酵する香りがかぐわしく感じる程でした!馬はシッコする時に…

アルプスの少女ハイジは嘘と知るカニ

【たわばガニのジモトーーク!その25】馬小屋の壁には垂直はしごが備え付きで、危ないからと言われながらもヨチヨチ登って遊んでいた。二階にはキューブ状に圧縮された藁が積んであり、アルプスの少女ハイジのフカフカの藁のベッドに憧れていたカニは一度思…

馬小屋で夜の馬にビビるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その24】運動場横には馬小屋があり、常時3〜4頭は馬が入ってたはず。たまに餌をあげるのを手伝ったりして、昼間はなんて事ない馬小屋だけど、夜になると真っ暗な中で馬たちの目が光出す!暗闇で動く馬の頭はモンスターチックで…

初めて馬にまたがるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その23】基本的にウマには危ないから近づかないように言われていたカニですが、一度だけ調教師さんに乗ってみないかと誘われる。これはチャンスとばかりに乗せてもらって立髪をむんずと握りしめて運動場をぐるりと回る。目線は…

ウマ付き一戸建てに住んでいたカニ

【たわばガニのジモトーーク!その22】カニが昔から住んでた家はウマ商人だったカニジジの持ち家で、馬の運動場や馬小屋完備の物件でした。全盛期より規模縮小したとはいえ、馬小屋には常に3〜4頭馬がいました。昼間運動場の横を通ろうとすると、好奇心旺盛…

犬猫より先に馬を知ったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その21】今のカニの実家は、カニが10歳の時に引っ越した家で、その前は別な場所に住んでいました。前の家は窓の外にはいつも馬がいるという、少し変わったシチュエーションで、幼少期のカニは犬猫よりも馬が一番身近な動物でした

田んぼの水路に落ちるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その20】実家の周りは田んぼに囲まれてたカニですが、秋には稲刈りも終わった水田は雪が積もると真っ平らな平原に姿を変えます!これに冬本番の寒さが加わると雪は凍って、その上を歩いて通学路のショートカットができるのが、…

路肩にアスレチックコースを作るカニ

【たわばガニのジモトーーク!その19】冬は除雪された雪が通学路に山と積まれている。普通に歩けばいいのに、雪国キッズはアホなので高いところが好きで、雪山登山しながら通学するw。それを皆がするもんで、踏み固められた雪山はどんどん堅固になり、凝った…

超ド級サイズの氷板を運ぶカニ

【たわばガニのジモトーーク!その18】寒さでデカくなるのはつららだけじゃない!池とか水溜りとか水場も凍ってカチンカチン!分厚い氷の板がゲットできるのも雪国キッズのステータス!おそろしくデカい氷の板を剥がして、これまた抱えて学校に行ったりしま…

超特大つららを運ぶカニ

【たわばガニのジモトーーク!その17】つららは食う以外にもデカい奴ほどステータスの高い武器的存在だったりもして、通学中デカいつららを見つける度に競って取りに行ったりする小学生。とりわけ寒い日には超特大のつららが見つかったりするんですわ!そう…

つららは冬のオヤツだったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その16】雪国の小学生は冬の登校が大変なんですが、苦労と引き換えに独自の楽しみがあったりします。そのひとつがこの"つらら食い"!30cmくらいの手頃なサイズのつららをポキっと折って、オヤツ代わりにガリガリ食いながら歩く…

ストーブのダクトが外れてパニクるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その15】教室のストーブは本体からダクトを通じて建物の外に煙を排出。しかし、とある授業の最中に轟音と共にダクトが外れて落下したッ!教室内パニック!ススと煙で大変な状態になりましたッ!まー経年劣化もあるだろうけど、…

うっかり灯油をブチまけるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その14】当時のクラスでは日替わりでストーブの灯油当番とゆー役目があった。ポリタンクを用務員さんのところに持っていき灯油を運び、ストーブに補充するのだが注意力散漫な小学生は1シーズンに何回かはポリタンクを倒して灯油…

冬の定番ホットミルクを楽しむカニ

【たわばガニのジモトーーク!その13】教室のストーブのもうひとつの仕事は加湿器代わり。水を張った金だらいを載せておくだけでシュンシュン音を立てて湯気が立ち昇るッ!そして3限目の終わには金だらいの前では早い者勝ちの牛乳セットッ!給食時間にはチン…

焦げ臭い中で授業を受けるカニ

【たわばガニのジモトーーク!その12】当時の教室はまだヒーターじゃなく石油ストーブ。通学途中雪でビショビショの手袋をみんな競って安全柵にかけて乾かす。そのまま授業にはいるわけだが、何人か手袋を不用意に近づけすぎる奴がいる。乾燥を通り越してチ…

雪の日は長靴が脱げなくなったカニ

【たわばガニのジモトーーク!その11】東北生まれのカニの雪の記憶。小学生の頃は地域の子供が集まって集団登校というものをしていた。真冬になって大雪でも吹雪でもとにかく歩いて投稿する雪中行軍!寒くて大変なのもあるけど、何たって雪の量!早朝でまだ…

先生の師匠について聞くカニ

【たわばガニのジモトーーク!その10】齢80歳の先生の師匠について聞いてみたら、学生時代に近くにあった道場に通っていたという話。先生の師匠は空手も強かったけど、得意なのは棒手裏剣だったという話。それ空手やないやーんとか思いましたが、先生の師匠…

紅白帯の先生を尊敬するカニ

【たわばガニのジモトーーク!その9】先生の思い出の品を見ながら色々お話を聞く中で、一際目立つだんだら模様の紅白帯!最高位十段の赤帯のひとつした八段位である範士の証!知識では知ってたけどホンモノ初めて見た!ついつい面白かったんで失敗談ばかり紹…