たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

見回りの先生をやり過ごすカニ

【カニリーヒルズ高校白書その64】ナイトプールで油断できないのは宿直の先生の見回り!遠くに見える懐中電灯の灯りが警戒警報!さすがにプールの中までは入ってきませんが、部室とプールの間をぐるりと回るのが見回りの巡回ルート。立ち去るまではプールの…

浮かんでこない友人に焦るカニ

【カニリーヒルズ高校白書その63】夜中の学校不法侵入のナイトプールで、友人さんが沈んだまま浮かんでこない…。オイオイオイ!コレはマズいぞ!全然出てこないので慌てて救助に向かおうとした途端に水面に飛び出して"うそぴょーん!"。マジ焦るやろ!こんな…

夏の夜中のナイトプールを楽しむカニ

【カニリーヒルズ高校白書その62】カニ高時代の思い出話。夏の暑い夜に文化部メンバーで示し合わせて部室に集合。歴代の先輩方が空けておいたプールの金網の穴をくぐり抜けてナイトプールと洒落込むカニたち!ww。無論非合法なプール使用ですが、めちゃくち…

風呂で屁爆弾を喰らうカニ

【カニファミリーストーリーその101】屁募金のシメに番外編をひとつ。カニパパと風呂入るとよくやられたのがコレ。手桶を湯船に沈めて屁あぶくをキャッチした"屁爆弾"ww。これをいつも鼻っ面で破裂させられ独特の濃縮されたバッドスメルによく悶絶してました…

屁募金制度が廃止され歓喜するカニ

【カニファミリーストーリーその100】その後も兄弟間の密告合戦はエスカレート。だんだんと殺伐としてきて自由に屁もこけないこんな世の中じゃポイズン。醜い争いを見るに見かねてか、カニママもこりゃいかんとついに屁募金は廃止される事になりましたッ!こ…

協議の結果ノーカウントになるカニ

【カニファミリーストーリーその99】おなら罰金制度「屁募金」継続中のある日。普通にウンコ中のカニが気持ちよく屁をこいたら、トイレの外から「今屁聞こえた!」とオトくんイモちゃんの声!イヤ、トイレは仕方ないやろ!つか外で聞いてるんじゃないよ!www…

後をつけられていたカニ

【カニファミリーストーリーその98】おなら罰金制度「屁募金」が始まってから、誰にも気取られぬ様にスッといなくなる不審な行動が増える。そのまま家の隅で当たりを見回してから屁をこくとゆー隠れ放屁が主体となるw。しかしその気配を察知されるとイモちゃ…

だんだん気が緩んでいくカニ

【カニファミリーストーリーその97】おならの回数は冷蔵庫の横に貼った紙に正の字で記録していく。数日立つと当初の緊張感も薄れてきてリラックスモード。だんだんと気が緩んでテレビを見ながら「笑いっ屁」がもれるカニ!不覚にも罰金の支払いが発生してし…

全く新ルールの効果がないカニパパ

【カニファミリーストーリーその96】"人前でおならをしたら罰金10円!"の屁募金スタート初日。緊張感の中での家族団欒がはじまる…。テレビを見ながらも意識は自分の肛門、10円は大金なんで絶対払いたくないと細心の注意を払うカニ。そんな中あっさりいつもと…

おならに罰金制度を施行されたカニ

【カニファミリーストーリーその95】カニが子供の頃のカニ家は屁ーフリーで、みな思うがままに屁をこいていた。それはいかんと思ったカニママが一系を案じて家族に通達した新ルール!その名も「屁募金」!人前でオナラをしたら罰金10円とゆー子供には辛い負…

救いの手が差し伸べられたカニ

【はたらきガニメモリアルその68】就職氷河期真っ只中でなかなか仕事が見つからず、会社を辞めて二ヶ月で早くもいろいろピンチ。パンの耳で空腹を紛らわす日々の中、別なゲーム会社に就職した学生時代の友人さんから電話がある。いろいろ近況を語っていく内…

パンの耳で生き延びるカニ

【はたらきガニメモリアルその67】当時はまだ転職サイトがあるわけでもなく、情報収集は専ら雑誌の求人募集。手当たり次第に電話しては断られ、履歴書を送っては断られ、着々と手持ちが減っていく。そんな中腹を満たしてくれたのは近所のパン屋で無料で配っ…

失業保険は3ヶ月後と知ったカニ

【はたらきガニメモリアルその66】辞めた会社からなかなか離職票が届かず1ヶ月後にようやくゲット。人生初の失業保険を頂くべく職安へと足を運び手続きをする。元々勢い余って辞めたのもあり貯蓄はあまりなく、いつ頃支給されるかと聞いてみたらそれはなんと…

退職後1日14時間寝ていたカニ

【はたらきガニメモリアルその65】イキオイで2年勤めたブラックゲーム会社を辞めたカニ。貯蓄もないのではやく仕事を見つけなければならない状況だったのだが、2年間の平均睡眠時間が4時間くらいだった生活の反動か、1日14時間以上眠る生活が1ヶ月以上続く!…

社長に逆恨みをされるカニ

【はたらきガニメモリアルその64】イキオイで告げた退職の意向だったけど、特に後悔することもなく1ヶ月後に無事退職つまきたカニ。しかしこの2年間でほぼ休みもなく薄給で死ぬほど働き皆限界だったらしく、カニに退職をきっかけに半数近い同期社員が次々辞…

結果的に同僚さん達を抜け駆けしたカニ

【はたらきガニメモリアルその63】思わず社長の前で退職を口走ってしまった訳だが、結局翌月に自己都合退職をする事にしたカニ。驚いたのは共同生活もしていた同期のみんな。"どうして辞めるんだよ…"と一瞬、惜別の思いを伝えてくれたのかと思いきや、実は皆…

思わず本音が出てしまったカニ

【はたらきガニメモリアルその62】石の上にも三年と誓ったものの、この社長の下で後1年働いて何か得るものがあるか?と自問自答。入社以来2年間ずっとモヤモヤしていたところに面接がラストストローとなり、ついつい"ボク会社辞めます"と本音がポロリw。自分…

ドヤる社長を軽く煽るカニ

【はたらきガニメモリアルその61】一分間に百個のアイデアを出せると豪語する社長に対し"ホントにそんなにアイデア出せるんですか?"と軽く煽るカニw。社長は当然だ!といわんばかりの剣幕で腕組みをして深沈と考えること15分。1500個のアイデアができる時間…

社長面接でドヤられるカニ

【はたらきガニメモリアルその60】なんだかんだでブラック会社で2年が過ぎ、同僚さん達とは仲良かったけれど、売上不振の会社の行く末がだんだん不安になっていった。そんな中で年に1度の気鬱な社長との個人面談。相変わらずグダグダと文句を言われるだけの…

さらに追撃を受けるカニ

【黄色靭帯骨化症その241】突風で飛んできた看板にぶつかられて転倒するカニ。通りすがりの人に助けおこしてもらいお礼をしていたら、次なる突風が巻き起こり同じ看板が再びカニを直撃!ギャー!これ何のコントですかー!いたたたた…

後ろから何かに追突されたカニ

【黄色靭帯骨化症その240】杖歩きは天候の変化に弱いのだが、その一つに突風がある。体を煽られて踏ん張る力が足りないので道端の電柱などを掴んで風が弱まるのを待ちます。先日もそのパターンで道端の柱を掴んで風に耐えてたら、巨大な衝撃と共に何かに追突…

流される杖とオジサンを見送るカニ

【黄色靭帯骨化症その239】手を滑らせてエスカレーターに杖を落とし上階に運ばれてしまったカニ。それを見ていた通りすがりのオジサンが"今取ってきてやる!"とエスカレーターを駆け上がり杖を拾ってくれました!でもオジサン杖を持って上りエスカレーターを…

杖が運ばれていったカニ

【黄色靭帯骨化症その238】杖の輪っかを手首にかけるのは落下防止で必須なのだが、たまに忘れた時に限ってトラブルは起こるもの。エスカレーターを使おうと杖を持ち替えた時にうっかり落として、杖だけがエスカレーターで上に運ばれていった!あああああ、待…

自分で自分を引っ張りバランスを崩すカニ

【黄色靭帯骨化症その237】杖ラーになってはや4年目。もはや体の一部と化した杖だが、それでも予期せぬトラブルありがちw。杖は手を離しても落ちないように手首に補助の輪っかをかけておくのだが、たまにその事をうっかり忘れて杖を持ち替えようとして、自分…

ブーちゃんに笑わされたカニ

【フレンチブルのブーちゃんその57】ブーちゃんが死んでしまってカニママが一番ペットロスになり、何かとブーちゃんを思い出しては涙を流していた。1年が経ち悲しみの傷も癒えた頃、庭にいたカニパパが何かを見つけて皆を呼び寄せる。そこにあったのはブーち…

眠る様に息を引き取ったブーちゃん

【フレンチブルのブーちゃんその56】カニママからの話だと、カニが帰京した後のブーちゃんは何度か発作を起こしながらも危機を乗り越え、足元がおぼつかないながらも自分で歩いて寝床に入ってたそう。でもその日はこたつの横でグッスリ寝たままだったので、…

ブーちゃんが旅立ったと連絡を受けるカニ

【フレンチブルのブーちゃんその55】正月休みはあっという間に終わり、東京へ戻る日がきたカニ。次に帰省できるのは4ヶ月後だけどブーちゃんがそれまでもつかはわからない状態でした。でもいざ帰るのが分かると後ろ足をプルプルさせつつカニにつかまってくる…

顔をひと舐めされるカニ

【フレンチブルのブーちゃんその54】ブーちゃんは寝てる時間が増えたし、起きててもポーッとしてたり、クルクルまわりだしたりする事も多くなってたが、カニの帰省中は比較的容体は安定していた。ソファに転がってテレビ見てたら、いつも通りよじ登ってきた…

年末にようやく帰れたカニ

【フレンチブルのブーちゃんその53】ブーちゃんの病気の話はカニママから電話で聞かされる。とは言え普段東京で働いてるカニにはどうすることもできず、帰省したのは4ヶ月も経った後の年末だった。心配しながら実家に帰ると、ブーちゃんは食卓の定位置にどっ…

異変の正体は脳腫瘍だったブーちゃん

【フレンチブルのブーちゃんその52】カニの弟・オトくんは地元で動物病院を開業していてブーちゃんの主治医でもある。担ぎ込まれたブーちゃんを治療し、とりあえず危険な状態は脱した。カニママがおそるおそる病状を尋ねると、オトくんの診断は「脳腫瘍」で…