たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

神社

能登国に入国するカニ

【カニ神社紀行その86】福野から高岡に戻り、県境を超えて津幡へ行き、そこから七尾線に乗り換えて羽咋まで。23カ国目・能登国へ入国です。まー能登といえばなんたって輪島塗りですが、実は能登半島は6000年前の遺跡から漆器が見つかるほど漆器の歴史が古い…

越中国一宮・高瀬神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その85】伏木から高岡に戻ってさらに南下してお隣の南砺市は福野へ移動。越中国に入って4つ目になりますが、越中国一宮・高瀬神社参拝です。こちらの祭神はオオナムチ(オオクニヌシ)。オオナムチが北陸を平定して出雲に帰る直前に、この地に自…

越中国一宮・気多神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その84】高岡駅から氷見線に乗車して伏木駅下車、越中国一宮・気多神社参拝です。こちらのオヤシロは能登国の気多大社から勧請されていて、通称"新気多"と呼ばれています。というのも古代、越中国と能登国は合併してひとつの国になった事があ…

越中国一宮・射水神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その83】立山から西へ向かい富山市を抜けて古都・高岡へ!高岡城跡に鎮座するは越中国一宮・射水神社を参拝です。祭神は天孫・ニニギとなっていますが、本来は二上山という山を御神体とする山岳信仰系のオヤシロで、神社自体が二上山の頂上か…

越中国一宮・雄山神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その82】修験者の修行が盛んな山岳信仰のメッカ立山(雄山)をプチ登山、越中国一宮・雄山神社参拝です。祭神はアマテラスの父神・イザナギと天岩戸をこじ開けた剛力・タヂカラオというちょっとヘンテコな組み合わせですが、そもそも立山自体が…

越中国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その81】糸魚川が県境を超えて一路立山連峰方面へ。22カ国目・越中国へ入国です。3分割された高志国ふたつめのエリア越中といえば、やはり富山の薬売り。立山連峰の修験者が秘薬を売っていたとか、財政難の富山藩の新興事業が製薬だったとかで…

越後国一宮・天津神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その80】春日山から直江津に戻って、北陸本線で西に向かって糸魚川駅へ。越後国一宮・天津神社参拝です。こちらは拝殿の後ろに二つの本殿が仲良く並ぶ不思議な造り。天津神社の祭神は社名の通り天津神(あまつかみ)である天孫ニニギと随伴神ア…

越後国・春日山神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その79】越後国に来て謙信公をスルーする訳にはいかないとゆー事で、かつて上杉家のお城のあった春日山城址へ立ち寄り春日山神社を参拝です。祭神は"越後の龍"こと上杉謙信その人!宿敵・武田信玄と激戦を繰り返した戦国最強大名と呼び声高い…

越後国一宮・居多神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その78】弥彦駅から東三条駅へ向かい、信越本線に乗り換え一気に直江津駅まで。住宅街のなかにひっそり佇む越後国一宮・居多神社参拝です。こちらの祭神はオオナムチ(オオクニヌシ)、ヌナカワヒメ、タケミナカタの出雲神ファミリー!オオクニ…

越後国一宮・彌彦神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その77】寺泊港から寺泊駅へ移動してJR越後線で吉田駅まで。そこから弥彦線に乗り換えて弥彦駅下車。越後国一宮・彌彦神社参拝です!祭神アマノカグヤマはアマテラスの曾孫にあたる神様。神武東征で大和に君臨していた天孫ニギハヤヒの息子で…

越後国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その76】佐渡国へは両津港から入国しましたが、戻りは赤泊港から寺泊港ルートで帰還。一度通過はしてますが改めて21カ国目・越後国へ入国です。佐渡を除く新潟全域が越後国エリア、歴史好きにとってはなんたって越後の虎・上杉謙信のイメージ…

佐渡国一宮・渡津神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その75】両津港では寿司で腹ごしらえ。最寄りのバス停まで移動中、まさかのエンコで代車が来るまで立ち往生するトラブルもありましたが、何とかカントカ佐渡国一宮・渡津神社参拝です!こちらの祭神はスサノオの長子イソタケル。林業の神様で…

北陸道へ上越新幹線で向かうカニ

【カニ神社紀行その74】五畿七道一宮回りの神社旅は北陸道編であります。東京から上越新幹線で一気に新潟まで北上し、そのまま新潟港からジェットフォイルでいきなりの離島訪問!20カ国目・佐渡国入国です!佐渡島まるまるが佐渡国エリアで、佐渡おけさやト…

山陰道一宮巡りを終えたカニ

【カニ神社紀行その73】石見国では世界遺産・石見銀山も見学、まるでダンジョン探索してるよう!出雲そば、のどぐろ、隠岐牛、牛骨ラーメン、ばら寿司などなど山陰道の美味いものもたくさん頂いた旅もそろそろタイムアップ!ホントは新幹線で帰るつもりが予…

石見国一宮・物部神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その72】山陰本線大田市駅からバスで15分、石見国一宮・物部神社参拝です。祭神は鶴に乗って飛んできたウマシマヂ。神武東征でヤマトに侵攻してきた神武天皇を迎え撃ったもう一人の天孫・ニギハヤヒの息子にあたります。その後親子共々神武天…

山陰本線にで石見国に入国するカニ

【カニ神社紀行その71】出雲から山陰本線で大田市駅へ移動、山陰道最後、19カ国目・石見国に入国です。島根県西部にあたる地域で、言わずと知れた世界遺産石見銀山で有名ですな!ちなみに"石見"は岩場の海岸が多く"岩海(いわみ)"と呼ばれていた事に由来する…

出雲国・日御碕神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その70】出雲大社からさらに西の岬へバス移動。地元では出雲大社の祖神(おやがみ)と崇敬をうける出雲国・日御碕神社参拝です。こちらは本殿が二つあり、上の本社にスサノオ、下の本社にはアマテラスが祭神として祀られています。このニ神は姉…

出雲国一宮・出雲大社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その69】再び松江市街に戻り、せっかくなんで地元のローカル線一畑電車で出雲西部へ移動。日本でも3本指に入るであろうメジャー級神社、出雲国一宮・出雲大社参拝です!祭神・オオクニヌシは出雲神話の中心人物!国譲り神話で葦原中国を天孫へ…

出雲国・八重垣神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その67】美保から松江駅まで移動して、バスを乗り継ぎ今度は南へ向かい八重垣神社を参拝です。八重垣神社の祭神はスサノオとクシナダヒメ、ヤマタノオロチの生贄になりかけていたクシナダヒメをスサノオが退治した事で結ばれた二神が暮らした…

出雲国・美保神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その66】島根半島の西の先端に鎮座する美保神社を参拝です。「西の出雲大社に東の美保神社」と言われるように、出雲国では両方お参りしないと"片参り"になるそうです。祭神のコトシロヌシはオオクニヌシの息子にあたり、天孫族のタケミカヅチ…

高速船で出雲国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その65】島後島に一泊して朝イチで高速船ジェットフォイルで境港に戻り、そのまま県境を超えて島根半島へと渡る。18カ国目・出雲国入国です!ついにやってきた出雲神話の世界ッ!国引き神話に国譲り、八岐大蛇に大黒様、何もなさで有名な島根…

隠岐国一宮・水若酢神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その64】離島はバスの本数が少ないので、観光タクシーにて島の奥を目指すカニ。隠岐国一宮・水若酢神社参拝です。祭神はミズワカス、社殿が戦火で焼失した為に正体不明の地方神としか分からない。配祀されてる中言命、鈴御前も日本神話ではと…

隠岐国・玉若酢命神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その63】西ノ島からフェリーに乗って、今度は隠岐最大の島・島後島に渡る。西郷港からほど近い場所に鎮座する隠岐国・玉若酢命神社参拝です!こちらの祭神はタマワカス。景行天皇の皇子・大酢別の子とされていて、玉若酢命神社の宮司である隠…

隠岐国一宮・由良比女神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その62】4島ある隠岐の中の島前エリアの西ノ島は別府港にて下船!着いたのは夕方だったので民宿に一泊して、翌日朝イチバスにて浦郷地区まで移動して、隠岐国一宮・由良比女神社を参拝しました!祭神のユラヒメは桶に乗ってはるばる隠岐へやっ…

どうぜんフェリーで隠岐国に入国するカニ

【カニ神社紀行その61】山陰本線で松崎駅から境港まで向かい、フェリー乗り場から一路離島訪問の17カ国目・隠岐国に入国です!隠岐国は、知夫里島・中ノ島・西ノ島の三島からなる島前エリアと、島後一島からなる道後エリアに分かれています。海のはるか沖に…

伯耆国一宮・倭文神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その60】山陰本線松崎駅から徒歩30分くらい、御冠山の中腹に鎮座する伯耆国一宮・倭文神社参拝です!"しとり"とは古い言葉で織物を指し、祭神・タケハヅチも織物の神様と言われています。タケハヅチはカミムスヒ5世孫、アメノヒワシの子とされ…

山陰本線で伯耆国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その59】白兎海岸最寄りの宝木駅から再び山陰本線に乗って西へ向かう。16カ国目伯耆国入国です!鳥取県は東の因幡国と西の伯耆国が合わさってできた県ですが、伯耆国は歴史的にも文化的にもむしろお隣の出雲国に近いんだとか。国名の"ホウキ"…

因幡国・白兎神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その58】宇部神社から鳥取駅に戻り、今度は海側の路線で白兎海岸を目指す。因幡に来たらここだけは欠かせない因幡国・白兎神社参拝です!祭神は日本一有名な日本神話「因幡の白兎」こと白兎神!サメを騙したことで全身の皮を剥がされ、出雲神…

因幡国一宮・宇部神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その57】鳥取砂丘を堪能して砂だらけのままバス移動w。因幡国一宮・宇部神社参拝です!宇部神社の祭神は九州でよく見かけた武内宿禰。天皇5代に仕えて300歳まで生きた能吏の終焉の地らしいです。がしかし文献によるとさらに古い時代には因幡国…

山陰本線で因幡国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その56】兵庫県豊岡市から再度山陰本線に乗車して西へと向かい鳥取県へ!15カ国目・因幡国へ入国です!今の鳥取県東部が因幡国エリアで、西部の伯耆国とは文化が全く違うんだそう。因幡の地名の由来は因幡国造家・稲葉氏にちなむものだそうで…