たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

神社

山陽道一宮巡りを終えたカニ

【カニ神社紀行その166】萩市内ではレンタサイクルを借りて高杉晋作生家に木戸孝允生家、明倫館跡、武家屋敷、萩城址と見るとこ多すぎて時間が足りない!結局予定を遥かに過ぎてしまい陸路では時間が間に合わなくなってしまい、出雲空港から飛行機で強行帰京…

長門国・松陰神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その165】長門国巡りはまだ終わらない!下関から山陰本線で長州藩の城下町・萩へと向かいます。関ヶ原で敗軍の将となった毛利輝元が家康に押し込まれた僻地です。その恨みつらみが300年後に倒幕という形で爆発する歴史の因果!とりあえず駅前…

長門国・赤間神宮を参拝するカニ

【カニ神社紀行その164】下関といえば源平合戦の最終局面・壇ノ浦の戦いがあった場所!その時に入水して果てた安徳天皇を祭神とする長門国・赤間神宮参拝です。今でこそ神社ですが、元々は平家一門を弔う阿弥陀寺というお寺だったそうな。境内には耳なし芳一…

長門国一宮・住吉神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その163】新下関駅から歩いて15分、山陽道最後の一宮、長門国一宮・住吉神社参拝です。祭神は住吉三神ことソコツツノオ、ナカツツノオ、ウワツツノオ。黄泉の国から戻ったイザナギが禊を行った泉から生まれた神様。神功皇后の三韓征伐ではその…

山陽本線にて長門国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その162】防府駅から山陽本線で本州の西端下関市へ!山陽道も最後となる48ヶ国目・長門国に入国です。現在の山口県西半分が長門国エリア、もともとは海峡を意味する穴門国という名前だったそう。いわゆる山口県は防長ニ州がそのまま今に受け継…

周防国一宮・玉祖神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その161】防府天満宮から1時間ほど歩いた先に鎮座する周防国一宮・玉祖神社参拝です。こちらの祭神タマノオヤは、ニニギの天孫降臨に付き従ってきた神の一人で、アマテラスの天岩戸隠れにおいては三種の神器のひとつ八尺瓊勾玉を作ったと伝え…

周防国・防府天満宮を参拝するカニ

【カニ神社紀行その160】防府駅から徒歩15分、防府のランドマークとも言える日本三大天神のひとつ・防府天満宮参拝です。天満宮ということで祭神は当然「菅原道真公」。かの有名な太宰府天満宮よりも創建が早いという日本最初の天満宮なんだそうです。周防国…

山陽本線にて周防国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その159】広島駅から山陽本線で西へ進み山口県は防府市へ。47カ国目・周防国へ入国です!現在の山口県東南部が周防国。"すおう"は古語では"すわ"と呼ばれていたそうで、この辺りを支配していた豪族・周防国造が国名の由来なそう。幕末には長州…

安芸国一宮・厳島神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その158】広島駅から山陽本線で宮島口下車、そこからJRの連絡線で宮島へ渡ります。説明不要なほど有名な安芸国一宮・厳島神社参拝です。祭神は宗像三女神であるイチキシマヒメ、タゴリヒメ、タギツヒメ。とりわけイチキシマヒメは厳島神社の語…

山陽本線で安芸国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その157】福山駅から山陽本線で一気に広島駅へ移動、46ヶ国目・安芸国へ入国です。広島県西部が安芸国エリア。アキの国名の由来には諸説あり、「秋」に通じる豊穣の国説や、崩落地を意味する「ハキ」の転訛とも言われています。そしてせっかく…

備後国一宮・素戔嗚神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その156】吉備津神社から徒歩移動、もつひとつの備後国一宮・素戔嗚神社参拝です。こちらの祭神スサノオで、牛頭天王と習合した祇園信仰の発祥の地といわれています。あの有名な京都の祇園祭や博多の祇園山笠祭もココが本家本元なんだそうです…

備後国一宮・吉備津神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その155】福山駅から福塩線で新市駅下車。備中国の本宮から勧請された備後国一宮・吉備津神社参拝です。祭神はもちろんキビツヒコですが、備後国の吉備津神社には面白いエピソードがありました。というのも日本中の神様が出雲に集まって会議を…

山陽本線にて備後国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その154】岡山駅に戻り山陽本線で広島県福山市へ入る。45ヵ国目備後国へ入国です。分割された吉備国最後のエリアですが、備前・備中・美作が岡山県としてひとつにまとまったのに、備後だけは安芸と一緒に広島県になり、備後国は1300年経った今…

備中国・鯉喰神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その153】アベンジャーズ並のスーパーパワーバトルを繰り広げるキビツヒコと温羅の戦いの最終局面に至った場所。備中国・鯉喰神社参拝です。祭神はもちろんキビツヒコ。不利を悟った温羅は鯉に化けて逃走を図るが、そうはさせじとキビツヒコは…

備中国・矢喰神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その152】そもそもキビツヒコは7代天皇・孝霊天皇の皇子で、本名はヒコイセサリヒコという皇族の血を引く将軍。備中国一宮はキビツヒコの鬼退治の本陣で、そこから10km先の鬼の本拠地・鬼ノ城と対峙していたと言われています。そのちょうど中…

備中国一宮・吉備津神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その151】備前国一宮・吉備津彦神社から吉備中山をグルっと回った西側に鎮座する備中国一宮・吉備津神社参拝です。吉備津神社の総本宮で、備前・備後の吉備津神社はこちらからの勧請になり、通称・三備一宮というそうです。祭神はもちろんキビ…

レンタサイクルで備中国に入国するカニ

【カニ神社紀行その150】備前国一宮から聖地・吉備中山の西に向かって自転車で国境越えて44ヵ国目・備中国入国です。今の岡山県西部が備中国エリア、備中ら三分割された吉備国の中国を表してます。備中といえば現存12天守のひとつ・備中松山城が有名ですが、…

備前国一宮・吉備津彦神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その149】三度岡山駅に戻り、今度は駅前でレンタサイクルを借りてのチャリ詣で。まずは吉備国の聖地・吉備中山の麓にある備前国一宮・吉備津彦神社参拝です!祭神のキビツヒコは崇神天皇に仕えた四道将軍の一人で、かの桃太郎のモデルとなった…

備前国一宮・石上布都魂神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その148】西大寺駅から岡山駅に戻り、今度は津山線で北上して金川駅下車。そこから山道を20分タクシー移動でやってきたのは備前国一宮・石上布都魂神社参拝です。こちらの祭神はスサノオですが、江戸時代までは社名の通りにスサノオがヤマタノ…

備前国・安仁神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その147】まずは赤穂線で岡山から西大寺へ移動して両備バスで向かうは備前国"元"一宮・安仁神社参拝です。"元"とつくのも理由があって、天慶の乱で敗れた藤原純友に味方をしていたために一宮を剥奪されたという来歴があります。そんなせいか祭…

津山線で備前国に入国するカニ

【カニ神社紀行その146】津山駅から津山線でググッと南下して岡山市へ。43カ国目・備前国入国です。古代王国・吉備国が3分割されて出来た国、京都に近い方から順番に前・中・後と名前がつくお約束のパターンですな。3分割は越国と吉備国くらいかな?言わずと…

美作国一宮・中山神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その145】津山駅から中鉄北部バスで20分、美作国一宮・中山神社参拝です。祭神・鏡作神は三種の神器の一つ八咫鏡を作った神・イシコリドメの御神業を神格化したものと言われ、それを示すようにイシコリドメとその父アメノヌカドが配祀されてい…

姫新線で美作国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その144】伊和神社からバスで播磨新宮駅まで移動して姫新線に乗り換えて津山市に入る。42ヵ国目・美作国へ入国です。岡山県北東部にある美作国は古代吉備国と呼ばれた一大勢力圏の一部!朝廷によって備前・備中・備後に三分割された後、さらに…

播磨国一宮・伊和神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その143】姫路市内から神姫バスを乗り継ぎながら宍粟市へと向かう。鎮守の森に囲まれた播磨国一宮・伊和神社参拝です。こちらの祭神は伊和大神。出雲系列の豪族・伊和氏の祖霊と思しき名前です。そのためか出雲神オオクニヌシの異称とされてい…

山陽道へ新幹線で向かうカニ

【カニ神社紀行その142】五畿七道一宮回りの神社旅第6弾は山陽道編です!気分を変えて空路で大阪に向かいましたが、トータルすると新幹線の方が速いですねw。なわけで大阪から神戸線に乗って姫路に向かい、41ヶ国目・播磨国入国です!現在の兵庫県の南西部が…

東山道一宮巡りを終えたカニ

【カニ神社紀行その141】その後山形では米沢牛のステーキを食べるなど。柔らかくて脂が甘くてめちゃ美味いッ!東山道の一宮めぐりは近江・美濃・飛騨あたりは知らない土地だけど、信濃以東の関東・東北は自分の生活域なんで、ホーム感あって気楽な感じでした…

出羽国一宮・鳥海山大物忌神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その140】秋田市からズンドコ南下して秋田・山形の県境にある出羽富士の異名を持つ鳥海山を御神体とする出羽国一宮・鳥海山大物忌神社参拝です。こちらの祭神「大物忌大神」は記紀神話に登場しない謎の神。蝦狄の山岳信仰の中心だった鳥海山自…

出羽国・八幡秋田神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その139】青森から県境を超えて秋田入り。実は秋田県は出羽国が分割されて羽後国になった時も新一宮を決めず、47都道府県の中で唯一の一宮空白地帯!とはいえ素通りも申し訳ないので、秋田の殿様・佐竹氏を祀る八幡秋田神社参拝です。八幡神で…

カニパパの車で出羽国へ入国するカニ

【カニ神社紀行その138】翌日もカニパパとの旅は続く。日本海側を南下して東山道も最後の国、40ヶ国目・出羽国入国です。現在の秋田と山形を合わせたエリアが出羽国。出羽の国名は越後国から北方に突き出た地形の出端(イデハシ)に由来するそう。朝廷にとって…

陸奥国・岩木山神社を参拝するカニ

【カニ神社紀行その137】実家に泊まってこれから青森行くと言ったら、カニパパが車を出してくれるというので、一宮巡り初の保護者同伴で車参拝。東北自動車道を通って青森県は弘前市に鎮座する陸奥国津軽一宮・岩木山神社参拝です。青森県も元来陸奥国エリア…