たわばガニ戦記-国指定難病/黄色靱帯骨化症編-

国指定難病”黄色靱帯骨化症”になった事で体験したことを書き綴ったブログです

事件簿

病院にカニパパたちが来て気まずかったカニ

【カニ田一少年の事件簿その62】病院で検査を受けて軽い脳震盪と診断される。ひとりで病院に来たこともないので落ち着かない。そうこうしてるうちにカニパパとカニママが病院に飛び込んできましたッ!そりゃ子供が救急車で運ばれたなんて聞いたら焦るだろう…

大人たちの圧に負けて救急搬送されたカニ

【カニ田一少年の事件簿その61】何て言ってる間に救急車が到着し、救急隊員がストレッチャーガラガラ引いてやって来た!イヤ、もうホント大丈夫ですと言いかけたんですが、集まった大人たちの"さぁ、はやく病院へ!"オーラが充満していて、その圧に引くに引…

目が覚めると人だかりが出来ていたカニ

【カニ田一少年の事件簿その60】背中と頭をしたたかに打ちつけ少し意識が朦朧としていたようで目が覚めると、駄菓子屋のおばちゃんや見知らぬ大人たちで人だかりが出来ていた!なんだかとてもバツが悪く慌ててその場を立ち去ろうとしましたが、駄菓子屋のお…

慣性の法則に則ったカニ

【カニ田一少年の事件簿その59】小学生てのはどこに行くにも立ち漕ぎ全力疾走!目的地の駄菓子屋が見えたので、いつものスカスカブレーキのノリで最高速度からのフルブレーキングッ!カニパパのブレーキ調整は完璧で、自転車は後輪が真上に来るほどつんのめ…

スカスカブレーキの自転車に乗っていたカニ

【カニ田一少年の事件簿その58】小学生の時に乗ってた自転車のブレーキがスカスカに緩んでいて、止まりたい時は制動距離を計算に入れて5メートル手前くらいから思いっきりブレーキかけていた。それがクセになっていたある日、いつも通り遊びに出かける為に自…

カニママに八つ当たりするカニ

【カニ田一少年の事件簿その57】必死で走り回って火を叩きまくっての消火活動!しかしもとから空き地の枯れ草は短く刈られていた為か自然に火勢は収まっていき、やがて鎮火した。ヘトヘトになった所にカニママがやって来て"あらー、随分スッキリしたわねー"…

必死の消火活動をするカニ

【カニ田一少年の事件簿その56】空き地の枯れ草に燃え広がった炎で大パニックになるカニ!小さなバケツに水を溜めては何往復もして水をぶっかける!しかし範囲が広くて思うように火は消えずむしろ炎は広がっていく!ついには竹箒を掴んで炎をバンバン叩きな…

ちょっと目を離した隙に火が燃え広がったカニ

【カニ田一少年の事件簿その55】カニパパは獣医さんだったので、薬の箱とかがゴミとしてめっちゃ溜まり、子供の頃は定期的に裏の空き地で燃やしていた(今は勝手に焼却するのは違法のはず)。物が燃える様子を見てるのが楽しくて、いつもじっと焔を眺めていた…

隙をついて高速ロールで脱出したカニ

【カニ田一少年の事件簿その54】ホモ痴漢に抱きつかれたまま恐怖で硬直するカニ!そこに天の助けが!サラリーマンの団体が雑魚寝部屋にドヤドヤ入ってきて、ホモ痴漢が拘束を解いて少し離れた瞬間!全力の高速ロールで緊急離脱!そのままダッシュで逃げ去り…

反撃どころか恐怖で固まるカニ

【カニ田一少年の事件簿その53】抱きついてきた不審な男にすばやく頭突きを入れ、手が緩んだところに高速の肘打ち!腕を極めて犯人確保!といきたいところでしたが、実際は恐怖のあまり身動きが取れない!さながら埼京線で痴漢にあう女子高生の如しッ!

何者かに背後から抱きつかれたカニ

【カニ田一少年の事件簿その52】そんなクマキンくんの武勇伝から数年後、終電を逃して新宿のサウナの雑魚寝エリアで仮眠を取っていた時の事。夜中ふと目が覚めたら何者かがカニを背後から抱きついていた!何やら生暖かい吐息を首筋に感じながら、もしやこれ…

イラッとして一発ぶん殴ったクマキン

【カニ田一少年の事件簿その51】ホモ痴漢のオッサンに"何してたんだ?"と詰め寄ったクマキンくん。オッサンはめっちゃすまし顔で"これは大変失敬した"と軽く会釈w。なんだかその反省なさげな態度にイラッとして、"失敬と分かってるなら最初っからするんじゃ…

ホモ痴漢の腕を捻りあげるクマキン

【カニ田一少年の事件簿その50】酔っ払って無意識なのか判断がつかず、しばし様子を見ていたらしいクマキンくん。男のおさわりはエスカレートして、やがてクマキンくんのクマキンくんに手が伸びた所で手首をむんずと掴み、一瞬で捻り上げたそう!ちなみにク…

電車で太腿をまさぐられたクマキン

【カニ田一少年の事件簿その49】番外編の友人さん事件簿。カニの高校時代の同級生だったクマキンくんは山岳部のエースで、慎重低くて小柄なんだけど脱げばムッキムキのマッチョメンで、腕っ節も相当なものだった。そんな彼が社会人になり、深夜の電車で目を…

呆然と犯人を見送るカニ

【カニ田一少年の事件簿その48】鳥小屋の下に穴を掘った後があり、犯人はそこから侵入した模様。あたりを見回すとガサッと何かが動く影が!そこには何と一匹のイタチがピーちゃんズの1羽を加えてこちらを見てました。こちらが動く前にイタチは踵を返して一目…

鳥小屋の前で悲鳴を聞くカニ

【カニ田一少年の事件簿その47】カラーひよこから立派なニワトリに育ったピーちゃんズ。餌やり水やり卵拾いと毎日世話をして半年が経ったある朝。いつも通りに餌の準備をしてたら、先に鳥小屋に入っていたイモちゃんとオトくんの悲鳴が上がる!何が起きたと…

鳥小屋でアレを見つけたカニ

【カニ田一少年の事件簿その46】ほぼ見た目がニワトリになったピーちゃんズをいつまでも家の中で飼うわけにもいかず、カニパパが日曜大工で裏庭にデカい鳥小屋を作った。朝晩の水やりや餌やり藁の交換はカニたちの仕事で、もはやペットというより家畜の世話…

ピーちゃんに適切な治療を行うカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その45】縁日で売られるひよこなどは元々虚弱ですぐに死ぬものらしいが、ウチはカニパパが獣医さんだったので救命処理が適切!死にかけては回復し、スクスクと成長していくピーちゃんズ!2ヶ月もするとほぼにわとりサイズになりました…

区別がつかなくなるカニ

【カニ田一少年の事件簿その43】兄弟それぞれお気に入りのカラーのひよこをゲットして、愛でてたのも束の間。しばらく経つと塗料が落ちて全部黄色いひよこに戻り3匹の区別が全くつかなくなりました。結局その時期を境に3匹とも"ピーちゃん"と呼ばれるように…

縁日で思わず買ってしまったカニ

【カニ田一少年の事件簿その42】小学生の頃の地元のお祭りでの話。臨時のお小遣いをもらい兄弟3人でわたあめやらタコ焼きやらを買い食いして屋台を見てまわってました。そんなカニたちが一斉に食いついた屋台。それは動物愛護の観点から今はほとんど存在しま…

冤罪報道を詫びられたカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その41】判決後しばらくしてから地元紙の新聞社が菓子折り持って詫びをいれにきた。カニパパは菓子折りいらないから世間の誤解を解くように謝罪記事を掲載させたそうです!冤罪報道のせいで半年もの間、世間から非難を浴び続けたカニ…

裁判で無罪を証明されるカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その40】被告は運転手さんで、裁判する場所が遠くカニパパは弁護士さんに証言をして結果を待つことに。ほぼ相手の妄想に等しい被害の訴えをひとつずつ反証していく作業。裁判は自体は何度かに分けて半年近くかかったそうです。結果裁…

近所で噂をされるカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その39】運搬中の馬の容体が急変して地元の獣医に散々電話をしたけど深夜で断られたところ、往診を受けたカニパパというのが真相だったのだが、馬主は運搬中の運転ミスで頭を打って馬が死に、地元の獣医を抱きこんで偽の診断書を作っ…

冤罪報道にブチ切れるカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その38】馬主と運送会社の間で起こった遠い名古屋での裁判だったが、共犯者の疑いがかけられたカニパパは警察で事情聴取を受けたりしたそう。それをまた地元の新聞社が聞きつけて、カニパパの名前入りで盛大に記事にされる!今で言う…

訴訟騒ぎに巻き込まれるカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その37】泡を吹きフラフラな馬に治療を続けるも、翌朝には手当の甲斐なく息を引き取る。死因は急性腎不全だったそう。しかし話はそれで終わらず、運送屋さんが事件のあらましを馬主さんに報告したところ一切それに納得せず、運転ミス…

深夜2時に現場へ向かうカニパパ

【カニ田一少年の事件簿その36】番外編・カニパパの事件簿をお送りします。35年前の4月午前2時、カニ家に鳴り響く一本の電話。電話の向こうは狼狽する男の声がして、カニパパは深夜にもかかわらず診療道具一式を持って現場へ急行したそう。指定の場所の路肩…

やんごとなき方に人生最接近するカニ

【カニ田一少年の事件簿その35】よくよくみると辺りはSPだらけ。そんな厳戒態勢の中、相撲も中入りのあたりに会場に広がる今日一番の歓声と拍手!まさかの天皇皇后両陛下が登場ッ!うぉぉぉぉッ!マジですかッ!その距離わずかに5m!歴史メイニアの自分にと…

相撲観戦中に隣のSPが気になるカニ

【カニ田一少年の事件簿その34】そんなこんなで国技館も近くて力士が身近なエリアに住んでいたカニは、年に数回大相撲を観戦していた。その日もたまたま当日券を購入できたので二階席から取り組みを観戦してたら、インカムで何やらボソボソと連絡を取り合う…

サウナで横綱(当時)に遭遇するカニ

【カニ田一少年の事件簿その33】大関・貴ノ浪に遭遇してからしばらく経った頃、カニはサウナで汗を流していた。真下を見てたので誰が入ってきたかは確認しなかったのだが、目の前に一際大き過ぎる尻がデンと現れる。頭をあげたら、これまた広過ぎる毛の生え…

1本2万円のソーセージを食らうカニ

【カニ田一少年の事件簿その31】そんな悪夢の函館旅行から数日後、すっかり落ち着きを取り戻したカニママのもとに宅配便。さて何かなと思ったら車上荒らしにあう直前に立ち寄った有名なソーセージ屋さんの詰め合わせセット(約5000円分)でした!バタバタあり…