【カニローマ帝国見聞録その7】ようやく部屋に案内されほっとしたら、喉の渇きに気がつく。飲料水確保しなければ命に関わるので受付で聞いたらホテルのバーで買えるような話。バーには恰幅いいスキンヘッドのバーテンダーがいたので、事前に翻訳ソフトを使って用意した文章をぶつけてみた!"アクア(水)ペルファボーレ(お願いします)"のつもりで話しかけたら、"ギャス?ノーギャス?"と問い返され、何を言ってるのか分からない!後は必殺ボディランゲージで水を飲む動作を繰り返し、指を三本立ててたら、なんとかペットボトル3本ゲット!グラッツェグラッツェ言いながら部屋に戻る途中、アレはガス(炭酸入り)とノーガス(炭酸なし)を聞いてたんだなと閃いたカニ!遅いよ!w