【カニ田一少年の事件簿その134】不審者オジさんの鑑賞会が終わり、帰り際に皆お宝本を何冊か土産に渡された。オジさんは満面のドヤ顔で去っていき、カニたちは呆然とそれを見送った。ふと我に返ったら今更怖くなってきて、ドギツいお宝本を家に持ち帰る気もなくなり、結局帰る途中にみんなで橋の上から川に投げ捨てましたw。しかし今考えれば完全な通報案件、危ない目にあうかもしれないからマネしちゃダメですわなw
【カニ田一少年の事件簿その134】不審者オジさんの鑑賞会が終わり、帰り際に皆お宝本を何冊か土産に渡された。オジさんは満面のドヤ顔で去っていき、カニたちは呆然とそれを見送った。ふと我に返ったら今更怖くなってきて、ドギツいお宝本を家に持ち帰る気もなくなり、結局帰る途中にみんなで橋の上から川に投げ捨てましたw。しかし今考えれば完全な通報案件、危ない目にあうかもしれないからマネしちゃダメですわなw