【黄色靭帯骨化症その89】隣の空きベッドに新しく入ってきた関西弁の爺様。深夜過ぎに異臭がし始めて、カーテンの向こうからドスンバタンと騒がしくなり、気がつけば夜番の看護婦さん全員集合。どうやら爺様が丸椅子を便器と思い込んで脱糞、そのまま転んだりベッドに戻ったりで辺り一帯ウンコまみれの大惨事!まー簡易トイレとかオムツとか大部屋匂い問題はよくある話ですが、さすがに今回ばかりは異臭がハンパない!もー顔にタオルぐるぐる巻きにして浅い呼吸で看護婦さんの清掃をひたすら待つばかりでした〜。爺様はたった1日で個室に引っ越してしまいましたが、かなーりインパクト残していきましたなあww