【カニローマ帝国見聞録その34】カタコトイタリア語で話してたら、英語が通じる人がいたことで意思疎通が捗る!こっちも語彙なら英単語の方がまだマシなんで英語とイタリア語と日本語混じりの説明とゼスチャーでのやり取りで状況が分かってきた。どうやら待っていたバス停は夕方くらいでもう来なくなるらしく、もっと大通りに出れば駅まで向かうバスがまだあると言う事らしい。"3つ先の通りを右に曲がって真っ直ぐ行けばバス停がある"との言葉を頼りに10分くらい歩いてようやく人の並ぶバス停発見!だいぶ夜中になっけどなんとかローマ市内のホテルまで辿り着きました!よかったーw