
【カニローマ帝国見聞録その44】アッピア街道散策中に雨に降られたカニ。たまたま近くにあった教会に飛び込んで雨宿りをさせてもらう。中には若干名の信者さんらしき人が居たので邪魔にならないように見学していたら、建物の中に怪しい足跡の遺物発見。調べてみたらなんとコレが「キリストの足跡」!慌てて飛び込んだ教会は「ドミネ・クオ・ヴァディス教会」と言い、その意味は「主よ、どちらに行くのですか?教会」らしい。由緒を見ると暴帝ネロによるキリスト教迫害から逃れる為にローマを脱出しようとしたペテロがこの地でキリストに出会い、言葉をかけた事に由来するらしいです。結局雨が小降りになるまで小一時間ほど軒を借りる事になりました