【カニファミリーストーリーその23】6年前にカニパパは心臓にステントを入れる手術をした。一回布団にはいったけど心臓の様子がおかしいと自分で感じて、夜だったけどオトくんに連れられて救急病院に行ったら心筋梗塞寸前で即手術だったとか。腕の血管からカテーテルを通して詰まった心臓の動脈をステント広げるというもので、翌朝には競馬新聞読みながら余裕綽々でお見舞い客に熱弁ふるってたとかなんとかw。塩気の濃い東北の味付けに慣れたカニパパは病院食がお気に召さないらしく、看病のカニママに"タラコ"をリクエスト。減塩しなきゃダメ!と怒られてたみたいですw。でもわかるわ〜