【たわばガニのジモトーーク!その135】カニ家によく来た面白おじさんのひとり、花板のカワさん。その昔は京都の料亭で花板を務めていた事もあるという料理人!時々カニ家に来て料理を振る舞ってくれて、カニママもいろいろな本格技法を学んだという。そんな花板カワさんの数々の料理の中でも圧巻だったのが、漁港で買ってきたデカい鮟鱇を庭で吊るし切りにした事!デカい鮟鱇をキレイに捌いていく様が面白くてずーっと眺めてました!そんな花板のカワさんのお腹には修行時代に誤って包丁を刺したというキズが!今思うと何か訳アリなひとだったのでは…w