【フレンチブルのブーちゃんその56】カニママからの話だと、カニが帰京した後のブーちゃんは何度か発作を起こしながらも危機を乗り越え、足元がおぼつかないながらも自分で歩いて寝床に入ってたそう。でもその日はこたつの横でグッスリ寝たままだったので、カニママが声をかけたけど全く動かない。体に触れてみたらすっかり冷たくなっていて、表情はとてもおだやかで眠る様に旅立っていったようでした。享年13歳。それから2週間後のGWにようやく実家に帰省、ブーちゃんのお骨は庭の片隅に埋められていました。家族がいなくなるとあたふた心配するブーちゃんだったので、皆の姿が見えるし安心してるだろうなーと思いました